姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。 それを受けて、令和5年度から、順次、演習林への作業道整備を行い、さらには、同大学校における実習にも活用してもらうことで、手つかずの状態から少しずつ整備の状況が見えるようにしていきたい、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。 それを受けて、令和5年度から、順次、演習林への作業道整備を行い、さらには、同大学校における実習にも活用してもらうことで、手つかずの状態から少しずつ整備の状況が見えるようにしていきたい、とのことでありました。
また、市内医療機関における医師の養成や確保を図るため、臨床研修医に奨励金を貸与するとともに、救急隊員が行う救命処置の質の維持、向上のため、「兵庫県立はりま姫路総合医療センター(愛称:はり姫)」において、新たに新規救命士の就業前実習や指導救命士の病院実習を実施します。
高校生に相当する年齢まで助成を拡大したことや、子育て経験のある配達員が毎月紙おむつなどの子育て用品をお届けし、赤ちゃんと保護者を見守る「かとうすこやか定期便」、就学前の子どもがいる世帯に年額3万円を交付する「スマイル交付金」、またおたふく風邪ワクチン接種費用の全額助成、子どもの成長記録の作成や市からのお知らせ、予防接種間隔の確認、子育て情報などが容易に得られる「母子手帳アプリ」の導入、離乳食の調理実習
また、児童生徒の保護者からは、図工室や家庭科実習室、プレイルームが普通教室になり、雨の日は廊下で運動することもあるような教育環境で、学校生活を過ごす我が子がかわいそうだとの声が我が会派にも届けられております。
令和3年度に取得いたしました北部農山村地域活性化拠点施設整備事業用地の活用方策につきましては、これまでも地元の皆様から、現状の自然や地形を生かした活用や林業の担い手育成の場とするなどのご意見をいただいていることから、第1段階として、県立森林大学校や森林組合等と連携し、林業の担い手育成につながるよう、演習林として実習の場の提供や作業道整備、間伐に取り組んでまいりたいと考えております。
◎島廣 市立病院経営改善担当参事 市立病院につきましては、看護学校の学生さん、市立病院で実習をしていただいております。それぞれの学生さんの力量ということにつきましても事前にある程度は把握しております。その中で、優秀な看護師さんを採用していきたいということで採用試験を行っているわけでございます。
この授業料等の部分につきましては、施設整備費や実習費など各学校によりましていろいろと工夫をされた納入のされ方をされておりますので、各校ごとの収入額に差がございます。このため、比較しやすいように、これらの授業料以外の施設整備費、実習費などもまとめた形の納入金額について整理をさせてもらいましたのが、この左側の授業料等の部分でございます。
また、気管挿管の認定を受けるための病院実習として、救急救命士1名を派遣しております。研修派遣に伴う8節旅費が131万4,788円で、193ページ、上の段をご覧ください。研修の負担金として、18節負担金、補助及び交付金が301万1,080円でございます。 次に、機械・器具管理費1,304万7,675円です。
ただいまの研修トレーニング事業につきましては、里親になっていただくための法定の基礎研修並びに登録前研修、こちらのほうを中心に里親センター、委託先として家庭養護促進協会のほうに事業を委託しておりますが、そちらのほうへの委託として研修を行っているほか、また、登録をされた後も、委託に至るまでの間に期間が生じてしまうこともあるので、登録後、委託前の研修ということで、そちらのほうでトレーニング、また、施設のほうでの実習
また、コロナ禍のため、学校給食で黙食を行っていることや、調理実習などの実施が困難であることにより、食について自ら考える子の割合が改善していなかったと考えられることから、今後は、電子黒板を活用し、食育に関する授業の実施や、給食中に調理場での調理風景の映像を流すなど、コロナ禍でも食育を実践している学校の取組を他の学校にも周知していきたい、とのことでありました。
また、当該地域は子どもたちの学習の場や教育実習の場としても活用され、地域内の道は日常的に散策やウォーキング等の健康増進の場としても多くの住民が活用されている。
令和6年4月の明石市立明石商業高等学校福祉科開設に向けて、福祉科実習棟の整備を行う予定であり、5月に公募型プロポーザル方式で事業者を選定しました。このたび、選定された事業者と契約を締結するため、令和4年第1回定例会に契約議案を提出させていただきました。 2、工事の内訳でございます。建築工事費、設計費の総合計は、消費税込みで5億7,200万円となります。
◎答 コロナ禍のため、学校給食で黙食を行っていることや、調理実習などの実施が困難であることにより、食について自ら考える子の割合が改善していなかったと考えられる。 黙食下ではあるが、今後は、電子黒板を活用して食育に関する授業を実施したり、給食中に調理場での調理風景の映像を流すなど、コロナ禍でも食育を実践している学校の取組を他の学校にも周知していきたい。
5点目、最近の市内小中学校における教育実習生の受入状況についてお教え願います。 6点目、教員免許更新制に伴う免許失効者等について、三木市教育委員会としてどのような対応を取られるのか、お教え願います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
次に、介護インターンシップ支援事業につきましては、若手介護人材確保のため必要な事業と位置づけておりまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、高等学校で休業措置が取られたことや感染拡大防止のため実習生受入れが困難となったことなどから、実績が低調でございました。今後は、いわゆるウィズコロナにおける適切な実施方法を検討しつつ、事業を継続してまいりたいと考えております。
来年度からは、市立小・中学校で教育実習を行う大学生には講師登録してもらい、加東市に残ってもらえるようにしていきます。年度途中の教員未配置の解消については、各学校に配置されているスクールアシスタントの中に代替教員を置いて、すぐに配置できるようにしていきたいと考えています。 以上、小紫議員の2項目めの御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 理事者の答弁は終わりました。
その中で、やはり支援をしていく中で、業務の中で蓄えたりしていく技術だけではなしに、やはり社会福祉士の資格があるということも知り得て、それを勉強していく中でどうしたら自分の業務の中に生かせるかということを考えて、業務のために必要、そして自分自身のスキルアップのために必要ではないかという、そういったことを経て、通信の教育を受け、現場実習にも出向いて、そして国家資格にチャレンジして、合格してきたというようなところでございます
新規救命士、認定救命士の養成につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により、実習先の医療機関の受入れが一時中断される時期がございましたけれども、当初の計画どおり新規救命士3名、認定救命士16名、指導救命士1名の養成を行っております。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 吉田副委員長。 ○吉田秀夫副委員長 計画どおり養成されているということで安心しました。
また、合唱や調理実習等の感染リスクの高い教育活動は休止している。 ◆問 休憩時間等に友達同士で話す場合、距離を取って大きな声を出さなければマスクを外してもよいのか。 ◎答 基本的に、マスクを着用して会話するようにしている。 ◆要望 児童生徒の体力面に配慮しつつ、感染防止対策を徹底して教育活動に取り組んでもらいたい。